Policy
弊社の価値観
「ケアする人が元気じゃないと良いケアなんてできない」これが、りすの訪問看護の考え方。 看護師さん・療法士さんが元気に訪問できるからこそ、利用者さん、ご家族も元気になれる。だからこそ、「ケアする人をケアしながら、『家で暮らしたい』を支え『続ける』」というモットーにしています。『続ける事が大事』と考えているからこそ、「スタッフの元気」を大事にしています。
自社の強み
SDGs
りすのでは、SDGsへの貢献も行っております
SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」に貢献するべく、「藤沢市・茅ケ崎市」において、病気や障がいのある方をサポートしています。特に、「精神・内科・リハビリ(PT/OT/ST)」をワンストップ対応することに力を入れています。 また、発達障がい・不登校などの、小児児童精神のケアにも力を入れています。
SDGs目標8「働きがいも経済成長も」に貢献するべく、りすの訪問看護では、近江商人の「三方良し」の考え方をとっています。つまり、「スタッフ・会社・利用者さん」それぞれの利益を最大化する。そうすることで、スタッフの働きがい、待遇も向上でき、事業所も継続でき、結果的に利用者さんも満足させられると考えています。
SDGs目標11「住み続けられる街づくり」に貢献するべく、「藤沢市・茅ケ崎市」に密着して、在宅医療を支えています。社会保障費の削減が叫ばれる昨今、IT・AIを駆使した効率的な運営をしており、「最後は家で暮らしたい」というニーズに応え続けられる事業所づくりを通じて、「住み続けられる湘南」に貢献しています。
ハラスメント対策
りすの訪問看護は、「スタッフが元気に訪問できるからこそ、良いケアがができる」と考えています。 そのため、大変恐縮ですが、以下のようなハラスメント行為が認められた場合は、看護の継続性が困難となるため、利用を中止させていただいております。 看護師・療法士は、「地域の限りある貴重な社会資源」であるからこそ、地域医療の継続のためにも、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【ハラスメントに該当する行為の例】 〇暴言・威圧的な言動 ・大声での怒鳴りつけ、罵倒、人格を否定するような発言 ・「いつでもクビにできる」などの脅迫的な言動や、スタッフを侮辱する言葉 〇暴力行為 ・身体を叩く、つねる、物を投げつけるなどの暴力 ・胸ぐらをつかむ、行く手を阻むなどの威嚇行為 〇セクシュアルハラスメント ・不必要に身体に触れる、わいせつな言動や質問をする ・性的な関係を要求する ・過剰または不当な要求 ・訪問看護サービスの範囲を明らかに超える業務の強要(大掃除、ペットの世話、金銭の貸し借り、私的な買い物の代行など) ・長時間にわたる電話や居座りなど、業務を妨害する行為 ・土下座の強要など、スタッフの尊厳を傷つける要求 〇その他(プライバシー関係など) ・スタッフ個人を特定し、SNSやインターネット上で誹謗中傷を行う ・無断での写真撮影や録音 ・正当な理由のないサービスの拒否 ・正当な理由のないスタッフの交代要求の繰り返し